広陵町議会 2011-12-12 平成23年第4回定例会(第2号12月12日)
○総務部長(坂口佳隆君) まず、今の4点について、すべてが私、どうということは言えませんけれども、警察のほうへ問い合わせするということになっております。 大概、それに入っておられる組員、構成員の方については、警察のほうで名前が載っているそうでございます。それをもってこちらへまた連絡するという手だてになっております。
○総務部長(坂口佳隆君) まず、今の4点について、すべてが私、どうということは言えませんけれども、警察のほうへ問い合わせするということになっております。 大概、それに入っておられる組員、構成員の方については、警察のほうで名前が載っているそうでございます。それをもってこちらへまた連絡するという手だてになっております。
○総務部長(坂口佳隆君) きのうの8日まで、大西才司さんはそれでございます。どうも失礼いたしました。 ○議長(八代基次君) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(八代基次君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。 討論ありませんか。
説明員として、町理事者の方から、平岡仁町長・山村吉由副町長・坂口佳隆総務部長・堀榮健恭総務課長の出席をお願いしました。その中で、新公共交通システムに関する町提出案について協議をさせていただきました。 (第2回)平成23年6月29日に開催いたしました。内容といたしまして、視察研修についての協議をさせていただきました。 (打ち合わせ会)平成23年7月20日に開催いたしました。
○総務部長(坂口佳隆君) ただいまお聞きいたしました。 現実におっしゃるとおりだと思いますけれども、逆に、反対のあれもあるわけなんですね。というのが、奈良県では大和郡山市、それと五條市ですね、ところが逆に出ないんですね。おっしゃるほどそれをつけたがらないで普通のナンバープレートを出してくれという方も非常に多いようでございます。そこらを考えながら、検討させていただきたいと思います。
○総務部長(坂口佳隆君) まず、改正の地方税法の一部を改正するという法律ですが、これに基づいて、現下の厳しい経済情勢及び雇用情勢に応じて税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律に基づき今回改正させていただいたのはそのとおりでございます。
○総務部長(坂口佳隆君) それでは、報告第8号、平成22年度広陵町財政健全化判断比率の報告について御説明申し上げます。 議案書の1ページ及び2ページをお開き願います。 財政健全化判断比率につきましては、財政の健全化に関する法律によりまして、議会への報告が義務づけられておるところでございます。 それでは、まず本町の実質赤字比率につきまして御報告申し上げます。
○総務部長(坂口佳隆君) 今のアンケートにつきまして、一応二つ、2,500人と中学生全員についてとらせていただきました。
○総務部長(坂口佳隆君) まず、質問の1番の罹災証明の要請はあるのかと。 県を通じまして、罹災証明だけではなくて、いろいろな要請は来ております。ただ、すべてが対応できるかというのは別でございますけれども、ある程度の人数を県内で行けるところ行けないところを出していただきたいということで行けるという面につきましては報告させていただいております。
○総務部長(坂口佳隆君) 国税につきましては、現在ではありませんが、過去からもう既に日にち決められた日に納入していただかなければ延滞金、また加算金等きちっと取っていかれるわけですね。取っていかれるという言い方、払っていただくわけでございますのですけども。それで払わない場合は完全差し押さえして、それを競売等をしていくという過去からという言い方語弊ありますけども。
○総務部長(坂口佳隆君) 23年度は、空白であると。確かに2010年度までの、これは、計画でございますけれども、24年度分につきましては、この23年度の分が、24年度の予算に反映されておりますので、それにつきまして、一応、おくれているというのではなくて、反映されていると、予算的に。そして、24年度予算につきましては、今年度の2011年で行う。
○総務部長(坂口佳隆君) おはようございます。議案第1号、広陵町企業立地の促進等に係る固定資産税の特例措置に関する条例の関係資料として、資料1・2・3をお手元にお配りさせていただいております。まず、資料1をごらんいただきたいと思います。 現在、事前協議を進めております、企業立地等の概要でございます。2億円以上の投資予定の企業、または、その候補地ということでここで上げさせていただいております。
○総務部長(坂口佳隆君) 報告第3号、平成22年度広陵町一般会計補正予算(第4号)の専決処分の報告について御説明申し上げます。 議案書の5ページをお開き願います。今回の補正は、歳入歳出それぞれ4,065万円を追加し、歳入歳出の総額を115億2,373万2,000円といたすものでございます。 内容といたしましては、子宮頸がん等ワクチン接種に対する補助金の追加補正でございます。
○財政部長(坂口佳隆君) 今の督促、催告等について、それは粛々とさせていただいてるのは、これは事実でございます。ただ、可能な限り納税者への配慮も継続し、困難ではございますけれども、必ず相互の理解、話し合いをできるようにということで指示をしております。ただ、中には何ぼ、こんな言い方したらおかしいですが、連絡しようが、文書を出そうが、極端な話、何回出しても何の音さたもない、これも現実にございます。
○財政部長(坂口佳隆君) 議案第56号、平成22年度広陵町一般会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。議案書の39ページ並びに40ページをお開き願います。 本案につきましては、先ほど来、条例第48号から条例第51号までの給与条例の一部改正とあわせまして、一般会計補正予算を提出させていただいたものでございます。 今回の補正につきましては、第1表の歳出予算の補正でございます。
○財政部長(坂口佳隆君) それでは、報告第10号、平成21年度広陵町財政健全化判断比率の報告について、御説明申し上げます。 議案書の2ページをお開き願います。 財政健全化判断比率につきましては、財政の健全化に関する法律によりまして、議会への報告が義務づけられております。また、ただいま監査意見をちょうだいいたしているところでございます。
○財政部長(坂口佳隆君) 主要3税の現年度の収納状況につきましては、現在、決算書を作成中のため、詳細につきましては決算が確定した9月に報告予定の事務事業報告書に掲載させていただく予定でございますけども、一応決算見込みということで21年度の収納率、町県民税が98.87%、20年度は98.47%でございました。固定資産税の21年度は97.78%、20年度は97.43%でございました。
○財政部長(坂口佳隆君) まず、今のこの扶養親族の申告について、これにつきましては給与、また公的年金等の特別徴収者ばかりでございまして、次に今おっしゃられた幽霊人という言い方はおかしいんですが、この方々につきましても、この町民税というのは1月1日現在に、そこに住んでいる人にかかるわけですね。
○財政部長(坂口佳隆君) 報告第3号、広陵町税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について御説明申し上げます。 議案書の3ページをお開き願います。あわせて、新旧対照表の1ページをお開き願います。 今回の改正は、平成22年3月24日付、地方税法が改正され、同年3月31日交付、4月1日施行となったものでございます。
○財政部長(坂口佳隆君) まず、住民税の方でございますねんけども、私の方から言うのは、一応人的控除の変更によりまして、というのはお子さん、高校生までですか、の方の人的控除、町民税の場合は33万の控除がございます。
○財政部長(坂口佳隆君) 八尾議員がそれをされたいうのは、去年ではなくておととしだったと、私がクリーンセンターの所長でいたときでございます。